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神戸新聞・1947219日付2面。前年から募集していた歌詞の入選者1名および佳作10名の氏名、完成版の歌詞発表。

神戸新聞・1947年5月4日付2面。5月3日に行われた県主催の新憲法施行記念式典を始めとする県内各地の記念行事について。式典の席上で県立神戸第一高等女学校生徒が『兵庫県民歌』を斉唱したとあり、これが初演奏とみられる。

神戸新聞・194759日付2面。前日に親和高等女学校講堂で開催された県民歌発表音楽会の様子。

教育タイムス・1954年4月14日付1面『人物五線譜』欄。『兵庫県民歌』作詞者・野口猛の人物紹介。

県民歌の公募で入選したことと受賞時のエピソードについても取り上げられている。

神戸新聞・195485日付8面(抜粋)。1日に市制施行した川西市の市歌と市章の決定を報じる。

市歌の入選者は『兵庫県民歌』作詞者の野口猛。

神戸新聞・1971年11月15日付夕刊6面(冒頭のみ)。県が『兵庫県民歌』の存在はおろか制定事実すらも全面的に否定するようになってから初めてとなる記事だが、楽曲自体には「戦後復興の徒花」と辛辣な評価を下すものであった。

神戸新聞・2015年1月1日付30面(冒頭のみ、全文はリンク先参照)。

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